
草刈り?伐採?草に埋もれた敷地を徹底整備!~茨城県阿見町~
2026.03.31
- 実際の現場
「もうどこから手を付けていいかわからない!助けて!!」
ということで、茨城県阿見町にて”草が生い茂り過ぎて敷地の全体像すら把握できない”現場の草刈りと伐採へ行ってまいりました。
どこから手を付けていいかわからない。
草が生い茂り過ぎるとそんな気持ちにもなりますよね。私たちは主にそんなお悩みを解決しておりますので、今回は”生い茂り過ぎてどう手を付けたらいいかわからない”現場の作業風景をお伝えしていきますよ。
草に覆われた現場は「見える化」する作業から
想像以上に草が繁茂していてどこから手をつけるべきかわからない。
そんな時はとりあえず草を刈りながら視界を確保。

敷地全体を「見える化」することからスタートしていきます。
近隣の方がこれまでに草刈りや枝打ちを行っていたとのことで、地面には枯れ枝や切られた木の残骸が点在していました。
さらにコンクリートガラのような残置物も混ざっていました。
通常の草刈り作業よりも慎重さが求められますが、全体像が明らかにならなければ本格的な作業計画が立てられませんからね。
障害物だらけの草刈り作業は丁寧さが安全と効率を左右する
草刈り作業では、見えない障害物との戦いが続くこともあります。地面に散乱している枯れ枝や、以前に枝打ちした枝などが地面にあると地味に厄介です。刈払機の刃が当たると滑ってしまい、思うように刈れない場面も多々あります。
こうした状況では無理に作業を進めると危険が伴うため、その都度手作業で枯れ枝を拾い集めながら進行。効率は落ちますが、安全性と仕上がりの質が向上します。
作業スペースを確保して本格的な伐採作業開始
草刈りが完了した後は、刈り取った草を集草して作業スペースを確保します。
後で一気に片づけてしまいたいところですが、適宜片づけておくことで作業効率が上がります。
スペースを整えたら、いよいよ伐採作業へ。敷地内には大小さまざまな木があり、そのまま切り倒せるものもあれば、枝払いが必要なものもちらほらと。
それぞれの状況に応じて適切な手順を選び、安全に配慮しながら一本ずつ伐採。無理に倒すのではなく、確実で安全な方法を選択する方がかえって速く終わることもあります。
積み込み効率を高める分別作業の工夫
伐採後の積み込み作業は一気に終わらせたいところですが、工夫があるんです。
まず、小さい枝葉と太い幹を分けておきます。これが最重要ポイントです。
そして小さい枝葉をトラックの荷台に敷き詰め、チェーンソーで細かくしていきます。すると、想像以上に積み込むことができます。
最後に重くて太い幹を重し代わりにします。すると一度に運べる量を”最大化”できるんですよ。
聞いてしまえば地味で何てことのない工程ですが、想像以上に荷物を詰め込めますよ。
仕上げ作業で美しく整え施工完了
すべての伐採作業が完了した後は、残った細かな枝や草を回収し、最終仕上げへ。刈払機をかけて地面を整えることで、見た目にも美しく、管理しやすい状態へ。

作業開始時とは見違えるほどスッキリとした敷地となり、安全面・景観ともに大きく改善されました。
まとめ
どこから手を付けていいかわからないぐらいに繁茂してしまったら、まずは草刈りから。地道に進めて「全体を見える状態」にすることが重要です。草に覆われた状態では正確な判断ができませんからね。
また、枯れ枝や残置物といった障害物への対応や、安全を優先した丁寧な作業もポイントです。効率だけを求めるのではなく、状況に応じて手間をかけることが、結果的に高品質な仕上がりにつながります。
草刈りや伐採は単なる「片付け」ではなく、環境を整え、土地の価値を引き出す大切な作業なんです。
「草が生い茂り過ぎて何もできない!」
「手の付け方がわからない!!」
なんて場合は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
また、今回はご依頼ありがとうございました!また丁寧に作業させていただきますよ。




